リペア工房に行ってきました。
この時期は色々と不具合も出るでメンテナンスと、マイクを仕込んだりと、馴染みの工房に数本出してきました。
そこで、ビックリ、1960年代のFenderやギブソンのカタログを見たりしました!
あと、1932年のピックギターを弾きました!
いやぁ!ネックが太い!良い音だ!
凄いなぁすごいなぁと弾いていました。
だってあと20年そこらで、付喪神が宿りますもん!
僕の持っている楽器で一番古いのが1964年なので、50年以上待たないと付喪神が宿らないみたいです・・・・。
うーん。80歳くらいか・・・。
神の宿るギターを弾くのは80歳になってからか(笑)
遠い道のりだな・・・・・。
ってなわけで、作り笑顔を浮かべた僕が弾くのが、1932年のギターです。