最近、ギターの配線関係を見直しています。
なかなかこの配線というのは、手を出すまでは勇気がいりますが、
一度手をだすと奥が深く楽しいものです。
素材によっても音が変わってきますから。
楽器というのは本当にシビアで、ピックが0.05ミリ厚さに差があると音のニュアンスは大きく違います。
だからハンダや配線材なんかはもう非常に影響してくるのには頷けます!キャパシターなんかも。まぁ気持ち的な問題で実際の音は変わらないという説もありますが、僕は音が変わるに一票!実際僕には大きくサウンドが変化したように聞こえるので。あぁ!これが気のせい?(笑)まぁ良いんです。良い音になったぁって思うと幸せですので(笑)
最近は、色々と資料を集めてオタク度数の向上に努めております。
そしてクラシックを嗜みながら、聳え立つ壁の高さに怖気づいています(笑)